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【URoad-8000】 ケースに入れてみた [Mobile]

100均ショップのダイソーで、こんなケースを見つけました。
porch01.jpg
 携帯用のケースとして売られているものです。
 amazonとかで見つけられるURoad-8000専用を謳っている商品は、緩衝材でがっちり固められた大柄なものばかりでした。
 ベルトに固定するつもりなので、落下などの衝撃への備えは無用と考えコンパクトなものを探していたのでした。
 使ってみていまいちでも、105円なら後悔もしないだろうと購入しました。



 フタは、磁石で止めるタイプ。側面がゴムになっているので、ある程度のサイズ違いは吸収してくれます。
 購入時は、やや大きいかなと思っていましたが、意外といい感じのサイズです。
porch02.JPG

 裏にベルト通しがあります。ベルト通しは固定なので、ベルト装着後にあとからつけることはできません。
porch03.JPG

■使ってみて
 サイズがちょうど良いこともあり、ホールド感があって安心してベルトにつけられます。
 100均ショップの商品なので、長い目で見るとベルト通しやサイドのゴムの耐久性に難があるかもしれませんが、新しいうちは落としたりすることはなさそうです。
 ちょっと会議室に移動とか、持ち歩くものが一つ減っていい感じです。

 ただ、一日使ってみて、思っていなかった欠点も発覚しました。
 筐体のほぼ全面を覆ってしまうせいか、人体に密着するせいなのか、ずいぶん発熱するようになりました。
 URoad-8000はURoad-7000にくらべて、かなり発熱が抑えられた筐体ですが、ケース装着により、「素のURoad-7000よりはちょっとましかな」ってぐらいは発熱します。カイロぐらいの温度といえばわかってもらえるでしょうか?
 故障の原因にならないかちょっと気にります。

 時間があるときに、放熱用の穴を開けて見ようと思う。どれほど効果がある川から無いけど、失敗しても105円で再入手できるしね。
 
 
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